猫F6号制作過程

H28年3月29日(22日目)

 ・第1図が前回、第2図が今日の状態、第3図は猫の黒い部分に加筆した状態、第4図は猫の顔に加筆ししめた状態。

 ・第3図では、猫の資料を90度右に回転させて(iPad)、白色の毛を縦に上から下へ書道と同じように穂先を抜いていく。その後、先の部分をから筆でぼかす。さらに、少し白色が濃かったのでこれも少し全体にぼかす。

 ・第4図では、猫の頭部分を少し濃くする。黒色の隈取のところを、一葉でなく、ポイント、ポイントで濃くして不自然にならないように描く。少し、顔の表情が良くなったようだ。



    


 


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