猫F6号制作過程
H28年1月8日(5日目)
・第1図が前回、第2図が今日の最終状態。まず、下半身を長くする。これは、資料と見た感じで不自然に思えたから。尻尾の修正、位置角度太さなどよく観察して行う。
・前足の差がさを見直す。左足、右足の縦のライン角度を見比べ、結果向かって左の前足の位置を左によせ、足のくるぶし?(一番下)を全体として右に寄せる。かなり色々なところで間違いをおかしていて、ある程度のところで折り合いをつけるしかない。
・常に、縦のラインを見て、顔と足のいちの確認、また横アインの左右の出っ張り位置の確認。ラインの中でどこが一番出ているところか観察すること。デッサン力がないという不安を乗り越えないと進歩は望めない。
・猫の存在感が少し乏しかったので、ホワイトで絵具の厚みをまし、猫の印象を高める。
・向かって右側の後足の陰のところがバックとの関係で猫の体の弱さがあると思い、グレイで拝啓と分けるように描く。まt、向かって右側の前足の光と課klげの絵割合を3対1ぐらいにしてみる。
・背景および床をしっかりとえがいていく。
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