猫F6号制作過程
H28年3月1日(17日目)
・第1図が前回、第2図が今日の最終状態、第3図は」家でさらに加筆したもの。第4図は第2図の足顔を拡大したもの。第5図は第3図の足を拡大したものである。今日は胴体の部分の部分をより資料による見方を正しいとして、以前描いた細い毛が目立つのを、厚みある絵具を載せることで問題解決にチャレンジ。
・筆「冴」の有効性を指摘。少し、再購入する必要か?この筆は、あくまで仕上げ用として使わないともったいない。
・目を細めてみると、よくわかる部分があるので、いろんな手法で確認作業が一番。自信をもって、資料からの再現に頑張れば、それなりの作品になる。第2図から第3図では向かって左側の足の付け根の陰の色が少し黄色みがあると資料から判断して工夫してみる。しかし、資料から私的のあったように色味があるか見極める自信は今のところなし。全体を見渡してみて色味の違いから、自身の判断に見極める力をつけるしかない。
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