カトレイレア風景1・制作過程

H26年7月2日(七日目)

・第1図が前回の最終状態。第2図が今日、筆を置いた状態。今回は前半分の草むらに着手。まず全体的にお軽くしていtが、のんべんだらりな平面的なものになってしまった。この段階で、建物のすぐ下の草の描き方周りに広げることを示唆される。

・筆について、豚毛(丸)2〜3本もっていくこと。先生が草描くよう筆を作ってくれるとのこと。あとファン筆?以前、1本交わされた筆について、どれかよくわからない。家で調べてみると同じ種類の丸栄のmix4号のもの。これ以外にあるのか??

風景画の草むらの描き方は真ん中に建物があるときは平行に草を描くのでなく、斜めの組み合わせでえんきんを作る感じが必要なテクニッテ。


      

       


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