薔薇2輪制作過程
H27年12月8日（4日目）、12月11日（5日目）
・第1図は前回の状態、第2図は12月11日の状態。薔薇の微妙な色合い、淡い紫いろの出す方、および花びらが透けているような表現に中止して描く。
・花の右下部分の陰の表現にチェックして少しぼやけたいめーじに結果としてなってしまった。この状態が、第1図の状態よりよくなっているかは、判別がこの画像からは判別しにくい。
・左側の薔薇について、光の当たっている個所の明るさを、さらに高めてみた。その効果は少し納得できる結果だみられると思う。
・葉、茎を描かずに、この作品を、まとめてみようという提案に、資料で葉っぱなどの明確なものがないのでやも思えないところである。個展に出品する作品としては、葉っぱ、茎の説明があった方が受け入れやすいのではないかと苦慮する。
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