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山本じん 「脇腹に棲む娘の為の習作」 縦 30.6×横 19.3p























   
 作家名   山本じん
 タイトル   脇腹に棲む娘の為の習作
 技法   紙に鉛筆+白インク
 サイズ   画寸縦 31×横 19.5p
  (マットにセットされた状態での画寸は、縦 30.6×横 19.3pになります)
 額サイズ   縦 52.8×横 41.3p
 サイン   作家自筆サイン作品右下に有・額裏に青木画廊の出展シール有
 状態   作品、額縁は良好  
 略歴


◆山本じん(1950〜 岡山)

画家・彫刻家・人形作家として幻想的な作品を手がけている。

1975年 この頃より、油彩、版画、素描、人形を制作する

1980年 銀座/永井画廊にて初個展、以後〜東京を中心に渋谷/美蕾樹やウィーン
幻想派の絵画等で知られる銀座/青木画廊等にて作品を発表。

1995 銀筆によるドローイングを始める

2004年 東京都現代美術館『球体関節人形展』にも出展。

2002年頃から銀筆画(ほぼ純銀に近いペン先を鉛筆状に削った筆記具で描く、
レオナルド・ダ・ヴィンチも使っていたと云われる)を独自の技法で描いている。

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