◆山本じん(1950〜 岡山)
画家・彫刻家・人形作家として幻想的な作品を手がけている。
1975年 この頃より、油彩、版画、素描、人形を制作する
1980年 銀座/永井画廊にて初個展、以後〜東京を中心に渋谷/美蕾樹やウィーン
幻想派の絵画等で知られる銀座/青木画廊等にて作品を発表。
1995 銀筆によるドローイングを始める
2004年 東京都現代美術館『球体関節人形展』にも出展。
2002年頃から銀筆画(ほぼ純銀に近いペン先を鉛筆状に削った筆記具で描く、
レオナルド・ダ・ヴィンチも使っていたと云われる)を独自の技法で描いている。
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