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照沼彌彦 「まれびと」 P30号




















★徹底した写実表現で若くして洋画壇の次世代を担う巨匠として認知されている画伯は、
一貫して持ち前のテクニックを駆使したスーパーリアリズムの世界を描き出しており、
年間に2〜4点程度しか完成しない大変希少な価値を持つ作品の絵画市場への流通は絶対的に少なく、
ディーラーズオークションにも、ここ数年間で片手で数えるほどの出品歴しか有りません。
その描かれる繊細な筆致は、セーターの毛羽立ちの感触まで堪能できる異次元の世界です★


 作家名  照沼彌彦
 タイトル  まれびと
 技法  厚板に貼った麻布に油彩・テンペラ 
 サイズ  P30号 
 額サイズ  100×74cm
 サイン  画面左下にサイン。裏面にサイン、タイトル、制作年。額縁裏面に共シール 
 状態  作品状態は良好。額所々スレあり。さし箱
 略歴


1962年 広島県出身
1987年 東京造形大学美術学科絵画専攻卒業
1988年 東京造形大学研究科修了
1988年 白日会展佳作賞受賞。会友推挙
1989年 白日会展 会友激励賞受賞
1989年 白日会準会員推挙
1990年 第1回明日の白日会展出品
1991年 白日会展U賞・準会員激励受賞
1991年 白日会会員推挙
1991年 東京セントラル美術館油画大賞展招待出品
1992年 白日会展T賞受賞
1993年 白日会展内閣総理大臣賞受賞
1994年 白日会会員選抜展出品
1995年 現代作家美術展出品

全国有名百貨店と有名画廊の個展を中心に作品を発表

現在 白日会会員

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