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大沢泰夫 「カオス」 5号

















 作家名   大沢泰夫
 タイトル   カオス
 技法   鉛筆画
 サイズ    5号 35.8p×横 22.2p
 額サイズ    57p×横 43p
 サイン   作品右下にサイン。
 状態   絵の状態=若干シミ等ありますが、鑑賞には問題ない範囲です。
  額の状態=角に微細な欠けキズ等ありますが、通常飾られて十分なのものです。
  差し箱・黄袋有
 略歴


大沢泰夫(1939年、多摩美大教授/画家、大沢昌助の長男として生まれる)
独自の世界観と官能美のカオス(混沌)、魔性のポルノグラフィ。
面妖、異界を拓く爛熟の裸婦を卓越した鉛筆画により描く。
インドやネパールの取材により彼の地の仏像や女神像から得た「性」と「聖」の合致を追求したエロスとエクスタシー。
個展中心に作品発表。

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