中沢弘光の作品鑑定について
(株式会社GLC代表取締役・ 瀧藤 優一様より)
中沢弘光の所定鑑定人(鑑定機関)はなく、鑑定取得は困難なのです。
ですのでヤフオクにも他の出品者も含め出品される作品には、
全て鑑定がございません。
当方は本作を東京美術倶楽部の洋画に関しては最も権威のある交換会で仕入れております。
中沢作品は多作でありまたサインや画風も数々あり御不安に思われるのも分かります。
本作はサインも珍しいとお感じ頂いたのではと思いますが、
古い作品にはこの手のサインもございます。