| 略歴 |
星野友利 ほしのともとし
1961年 東京都生まれ。
幼い頃より絵に親しみ、14歳のころ画材屋で水彩絵具と誤って購入した日本画の画材を
きっかけに、日本画の道に入る。故・森田曠平に師事。玉川大学文学部卒。
1987年 第42回春の院展、再興第72院展への初入選を果たし、以降幅広く活躍している。
1991年 銀座・大発画廊を皮切りに、アサヒ画廊、日本橋高島屋など各地で個展を開催。
大三島美術館にて作品収蔵。
1992年 有芽の会出品
1994年 日本画大賞展招待出品
1996年 第１回東京日本画新鋭選抜展出品
2017年 「World Art Dubai」出展、
2018年 パリにて個展開催（Galerie Etienne De Causans）、
2019年 「Abu Dhabi Hunting & Equestrian Exhibition」出展など、海外への出展も意欲的に行っている。
現在、日本美術院特待。
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