略歴 |
ポール・ギヤマン (Guiramand Paul )
1926年 フランス、サン・カンタンに生まれる。
1945年 パリ国立美術学校に学び、モーリス・ブリアンションに指導を受けました。
1952年 ローマ大賞受賞。活躍をはじめる
1954年 サロン・ドートンヌ、サロン・ド・メ、青年絵画展などに出品し、種々のコレクションに加えられる
1957年 マントン・ビエンナーレで二等賞、青年絵画展マルベラ賞受賞。
1958年 メキシコ、モスクワや欧米各地でギヤマン展を開催。
1968年 日本に初来日し、各地で個展を開催。2007年81歳で逝去。
1979年 ブロンズ彫刻を初めて手掛ける。
2007年 12月8日、81歳、逝去。
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