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赤石文雄 「船弁慶」 F12号














   
 作家名  赤石文雄 
 タイトル  船弁慶
 技法  パステル
 サイズ  F12号 
 額サイズ  78 × 68 cm
 サイン  作品左下にサイン。 
 状態  作品は良好。額縁は概ね良好。タトウ有
 略歴
1952年 鳥取県羽合町に生まれる。
1977年 大阪大学理学部を卒業後作家活動に入る。
    以後、二紀展、安井賞展、現代の裸婦展等に出品し現在に至る。
    イギリス、フランス、オランダ、ドイツ各国を取材旅行。
1978年 大阪、松江、広島にて個展。
1979年 イタリア、ドイツ、ギリシャ各国を取材旅行。
1982年 関西二紀展奨励賞 島根、鳥取にて個展。
1982年 関西二紀展新人賞、二紀展大阪市長賞。
1983年 二紀会退会、岐阜にて個展 スペインを取材旅行。
1985年 スペインを取材旅行。銀座、松江、新潟、鹿児島にてパステル画「裸婦」展。
1986年 エーゲ海を取材旅行。大阪、銀座、鳥取にてパステル画「女」展。
1987年 銀座にてパステル画「舞妓」展。横浜、熊本、大阪にて個展。
1988年 国内各地で多数個展 イタリアを取材旅行。
1989年 第一回現代パステル協会展に出品、グランプリを受ける。
    「赤石文雄パステル画集(裸婦)」を出版(京都書院)。大阪、横浜にて個展。
1990年 第二回現代パステル協会展にてグランプリを受ける。
1998年 倉吉博物館にて「ふるさと展」開催
2000年 ホテル日航大阪にて個展。
2002年 神戸トーアロード「マキシン」にて個展。
2003年 リーガロイヤルギャラリーにて画業25周年記念展開催
2008年 倉吉博物館にて「ふるさと展」開催。イベント「神戸物語」絵画部門担当
2009年 大阪心斎橋大丸、大阪梅田大丸、神戸大丸、守口京阪百貨店、仙台アートホテル展
    にて個展

現在大阪を中心として、東京、名古屋、北海道等の百貨店(三越、大丸、松屋、そごう、西武、阪急、名鉄等)、美術館、ホテルにて、また全国各地の画廊等において数多くの古典を開催している。
現代パステル画においては、今最も注目され活躍している日本の第一人者である。

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