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清水規 「蹊」 P10号














   
 作家名   清水規 
 タイトル   蹊
 技法   紙本・彩色
 サイズ   P10号 
 額サイズ   59.2×71.3cm
 サイン   画面右下に落款、印譜。額縁裏面に共シール
 状態   作品状態は良好。額所々軽いスレあり。黄袋・タトウ箱
 略歴


清水規(しみず のり)

1962年(昭和37年) 東京に生まれ。以後1990年まで東京在住
1988年 創形美術学校を卒業後、1989年まで絵画保存研究所に勤務
1989年 個展開催(銀座松屋)
1990年(平成 2年) 埼玉県秩父市にアトリエを構える
1991年 芸術文化交流の会設立記念「日本画・洋画新作展」出品(日本橋高島屋)、個展開催(新宿伊勢丹)
1992年 「東京セントラル美術館日本画大賞展」招待出品 「21世紀の旗手1992展」出品
1993年 個展「峰樹流渓」開催(津田画廊)
1994年 「東京セントラル美術館日本画大賞展」招待出品 「21世紀の旗手1994展」出品、個展開催(松坂屋本店)
1995年 個展開催(柏高島屋)。月刊美術8月号(1998年3月号・2002年11月号)の表紙を飾る。
1996年 個展開催(前橋スズラン百貨店) 秩父市より東京都練馬区へアトリエを移す
1997年 個展開催(長野そごう・奈良近鉄)
1998年 個展開催(松坂屋本店・高崎スズラン百貨店・天満屋岡山店)
    個展開催「月刊美術」(11月号)秋山庄太郎の<現代日本の作家たち>掲載
1999年 個展開催(松坂屋上野店)
2000年 個展開催(松坂屋銀座店)
2005年  4月11日、長野市善光寺に<戸隠雪景>四曲半双屏風を奉納。
繊細な筆致と緻密な描写、鮮やかな色彩で日本の美を描き、
現代の日本画壇を担うホープとして期待されている。

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